ジビエ(猪肉)
サマディヨーガセラピーの生徒さん行きつけ(隠れ家)のお店のワインバーで当教室の暑気払いをしました!
フルコースのメイン料理で最近流行りの「焼きジビエ(猪肉)」を頂きました!
「ジビエ」とは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味するフランス語で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。
その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものだったそうです。
野山を駆け巡る動物の肉は脂肪が少なく筋肉質、加えて独特の野生の香りを持っているため、正直どうなんだろう?と恐る恐る食しましたが、なんとこれが、柔らかくて、まったく臭みのない、味に深みのある、と~っても美味しいお肉で
感動~!
無論、オーナーシェフの調理の腕が素晴らしいのは言うまでもありません。
だって、このお店の他のお料理何を食べても、美味しい!美味しい!の連発。
会話も弾んで、楽しくて、あっという間の2時間が過ぎ、名残惜しくみんなお別れとなりました。
またみんなでこのお店に行きたいですね~!
でも紹介して下さった生徒さんには申し訳ない。だって、隠れ家じゃなくなってしまうんだもの。
でも幸せはみんなで分け合いましょう♡ ってことで、よろしくネ(^^♪